2009年10月01日

「変動金利型」が大幅に増加

社団法人不動産流通経営協会(FRK)はこのほど、「2009年度 不動産流通業に関する消費者動向調査」の結果を発表した。同調査の対象は、首都圏で08年4月1日から09年3月31日の間に購入した住宅の引渡しを受けた世帯。有効回答数は1,123件。それによると、利用した民間の住宅ローン金利タイプは、「変動金利型」が前年度より29.8ポイントと大幅に増加し58.1%になった。一方、「固定金利期間選択型」は前年より21.6ポイント減少し、29.2%となった。また、既存住宅購入者が不動産売買に際して受けたいサービスについては、一戸建て・マンション共に「建物診断(ホーム・インスペクション)」が1位で、2位は「既存住宅性能評価」となり、建物の性能に関する関心の高さがうかがえる結果となった。

Yahoo!不動産ニュースより」
http://realestate.yahoo.co.jp/news_list/20090925-00000002-jsn-ind.html

金利には大きく分けて変動型と固定型の2つのタイプがあります。固定金利を選ぶ理由として金利が確定していて、返済額が増えるリスクがないというメリットがあります。ゼロ金利政策、史上最低金利と騒がれて以来、固定金利型を選ぶ人が激増しました。史上最低金利ですから、これ以上に金利が下がることもなく、上がる心配がないのですから当然といえば当然です。ところが、最低金利と言われながら、それ以降多少の上下はありましたが、ほとんど金利が変わっていません。金利の低い現在では、長期間の固定金利を選ぶと変動金利型を選ぶよりも金利が高いのが一般的で、結果的に固定を選んでもメリットがない可能性が高いと判断されたのでしょう。

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posted by ゲッチャハウス!管理人 at 10:28| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 不動産リポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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